「リモンチェッロ」で夏のイタリアを疑似体感する

イタリアを訪れたような気分になる飲み物

イタリア発祥のレモンで出来たお酒「リモンチェッロ」。現地のレストランでは食前酒として、または食後の一杯として日常的に親しまれている。レモンをふんだんに使用した香りと、見た目が鮮やかな黄色で少し濁りがあるのが特徴的。

現地レストランでは定番でメニューの中にあるほどの人気。リモンチェッロを頼むことでイタリア滞在を実感し、旅の楽しさが倍増する。アルコールは高めで通常はショットグラスで出されることが多い。

自宅やバーで飲むリモンチェッロは、イタリアの夏を体感するような陽気な気分にさせてくれる。レモンの風味を活かすために通常は冷やして飲むと美味しい。ナチュラルなレモンの酸味と甘さで爽快な気分に。

それは夏の圧倒的な暑さからあなたを解放してくれるかも。ビタミンCの補給などの健康的なメリットも期待。

 

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リモンチェッロの三大名産地

リモンチェッロはイタリアを代表するお酒として100年以上の歴史がある銘酒だ。三大名産地としてアマルフィ、ソレント、そしてカプリ島と、どれも海沿いの美しい地域があげられる。発祥の地は3つのうちのどちらかだが諸説あり、本当のところは不明。これらの地域は全てアマルフィ海岸沿いに集中している。

原地のレモンはアマルフィ海岸の地域の人たちにとってはとても昔から日常的な食べ物である。それぞれの町により独自のリモンチェッロレシピがあるので、訪れた際は飲み比べてみるのも面白い。

この地域の家族は独自のリモンチェッロレシピを持っており、何世代にもわたってレシピを受け継いでいる。手作りの本物のリモンチェッロの材料は有機レモン、ウオッカ(またはグラッパ)、砂糖、水のみでとてもシンプルだ。

「リモンチェッロ」動画

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本物のリモンチェッロを味わう

市販されている本物のリモンチェッロは、イタリアの太陽を浴びた無農薬の有機レモンで出来ていて防腐剤や人工着色料を必要としない。

アマルフィ海岸沿いで生産される有機レモンの魅力は、特にリモンチェッロを特徴付ける香りのよい表皮、天然のエッセンシャルオイルと他のレモンと比類のない風味にある。

「リモンチェッロ」という名前自体は保護されておらず、伝統的なレシピに基づいていない企業も使用できる。そこで欧州議会は2008年に、イタリアの特定地域内で作成されたリモンチェッロにロケーションベースの承認印を付ける規則を制定した。

この議会の承認印「IGP認定」は、リモンチェッロの瓶などに貼られている。IGP認定のリモンチェッロのメリットは、人工着色料、乳化剤、香料、および防腐剤(ビタミンCを除く)が使用されていない。選ぶ際はこの認定印を基準にすると良いだろう。

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