ネイティブアメリカン発祥「ブルーベリー」の収穫期を満喫

暑い夏に収穫期を迎えるフルーツ

夏の真っ盛りに収穫期を迎えるブルーベリーは、抗酸化成分が豊富で果物の中でもトップクラスの美味しさ。皮をむいたりカットしたりという手間が無く手軽に食べられるところがポイント。国内ではなかなか希少なフルーツで特にオーガニックのブルーベリーは一般のマーケットでは手に入りにくい。

そこで、あなたがフルーツフリークなら住んでいる地域にオーガニック・ブルーベリーの農園があれば、夏の収穫期にぜひ行ってみよう。

収穫期のピークは大体、例年6月末から8月中旬。 ブルーベリーの実は表面に「ブルーム」というブルーベリー自身が乾燥を防ぐために分泌する粉が付いている。手が汚れにくく小粒なので収穫はとてもスムーズ。 りんごや柿などの大きめのフルーツより片手で簡単に次から次へ採れるので夢中になるほど面白い。

採れたてのブルーベリーの味は、はじけるような新鮮な弾力と甘さが格別の味わい。 暑い夏の時期の収穫は、適宜水分補給と休憩も入れながら楽しむことが出来る。

スポンサーリンク



6845319によるPixabayからの画像

ブルーベリーのルーツを知るネイティブアメリカン

現在のマーケットで販売しているブルーベリーは20世紀に北米で発明された品種で、実はわりと最近市場に出現した果物だ。

1900年代以前は世界中の市場にはまだ無く、 現在のブルーベリーの元である野生種のブルーベリーが、北米の先住民であるネイティブアメリカンによって何世紀にも渡って利用されていた。植物学者によると13000年以上前から野生種が出現していたと考えられている。

日本でもメジャーな、 ローブッシュ種で色が濃く小粒の「ワイルドブルーベリー」 は探検家によってネイティブアメリカンから最初に発見されたブルーベリーである。 ネイティブアメリカンは、ブルーベリーの花の端が星型を形成していることから、 星の果実として崇拝していた。

PitschによるPixabayからの画像

ブルーベリーの発祥地、北米

現在の北米で最も一般的に栽培されているブルーベリーはワクシニウム(V.corymbosum)というハイブッシュブルーベリーである。 現在のワクシニウムの元となった多くの野生種は研究の結果、何千年もの間ネイティブアメリカンによって栽培されてきたと考えられている。

ブルーベリーには、ハイブッシュ、ローブッシュ、ハイブリッドハーフハイト、ラビットアイの4種類がある。 一般的に植えられているブルーベリーはハイブッシュでほとんどが北米原産。 この北米の品種と南米原産のワクシニウム種との雑種は、総称してサザンハイブッシュブルーベリーとして知られる 。

ニュージャージー州にあるハモントンは、「世界のブルーベリー首都」ともいわれ、ブルーベリー生産量ではトップクラス。町では毎年のように、ブルーベリーを祝う大規模なお祭りが開催される。 2019年は6月30日の日曜日に行われ、 何千人もの人々が 「ブルーベリーを称賛」するためにハモントンに集まった。

スポンサーリンク



ブルーベリーを美味しく食べる方法

ブルーベリーの最大限の栄養上の利点を得るには、有機ブルーベリーを選択しよう。 一番美味しいのはやはり、新鮮なブルーベリーを生で食べること。生きたままのブルーベリーを食べることにより最大の健康効果が得られる。 またはなるべく生に近い状態のレシピで楽しもう。

ブルーベリーのメリットをさらに得るには、定期的に食べると良い。 血圧や血流を助け、視力を改善し、血糖値や体内のフリーラジカルを緩和する抗酸化成分など 世界で最も健康的な食品の1つと考えられている。

StockSnapによるPixabayからの画像

「ブルーベリーケーキのレシピ」動画

スポンサーリンク



ブルーベリー(オーガニック)取扱店をチェック

世界をコアに楽しむ”EarthlyWorld”

スポンサーリンク