ジントニックの味を極上にする「ドライジン」を選ぶ

ジントニックの味を決めるジンの銘柄

暑い夏のカクテルの定番「ジントニック」。ドライジンとトニックウォーター、氷をビルドし、ライムまたはレモンのスライスを添えるという非常にシンプルな飲み物だ。

ドライジンの風味を決めるのはジュニパーを中心としたフレーバーの配合。ドライジンは200年以上の伝統がある銘柄もあり、最近はオリジナルフレーバーの銘柄も数多く出ている。フレーバーは銘柄によって様々でバラエティーに富んでいる。飲み比べて自分好みを見つけるのが面白い。

今回はドライジンの王道をピックアップしてご紹介。

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◆タンカレ―ジン

ジントニックで使用する最高の定番ジンの1つ。 ジュニパーの香りが前面に感じられ、 非常に風味豊かで歯切れの良い味になる。グラスからの濃厚なジュニパー の香りが心地よい。

タンカレ―は創始者「チャールズタンカレ―」により1830年に初めてのロンドンドライジンとして製造される。

フレーバーは4つの植物、 ジュニパーベリーを主としてアンジェリカの根、カンゾウ、コリアンダーの種子を使用している。レシピは創業から今日に至るまで変更されていない。 ドライジンの先駆けとして約200年前のルーツをそのまま味わえる。

古典的要素がそのまま引き継がれているタンカレーは「ロンドンドライジン」の象徴の1つ。ジンの伝統そのものを純粋に味わうことができる。




「タンカレ―」動画



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◆ボンベイサファイア

ジントニックフリークならこちらも最高のジンの1つ「 ボンベイサファイア 」。ジュニパーだけでなく熟した柑橘類と香りのスパイスも前面に感じられ、非常に滑らかな味わい。

ボンベイサファイアのフレーバーは世界中から厳選して集められた材料で出来ている。

イタリアのジュニパーベリーとオリスの根、 スペインのアーモンドとレモンピール、 ザクセンのアンジェリカ、 モロッコのコリアンダー、 中国のカッシアと天草、 ジャワ島のキューブベリー、および西アフリカの楽園の穀物の10種類の材料のレシピからつくられ活気ある風味が特徴。

青いボトルが象徴的なボンベイサファイアはタンカレ―と並び、世界中のバーに置かれている。 1986年にイギリスのワイン商人によって最初に発売されたジンの極上ブランド。





「ボンベイサファイア」動画



天然成分のみでつくられるロンドンドライジン

世界中で最も人気のあるジンのスタイルで、ジュニパーをベースとしコリアンダーやアンジェリカなどのクラシックな植物を使用したフレーバーが入ったジンを総称して「ロンドンドライジン」と呼ぶ。

ロンドンと名がついたジンは、穀物のスピリットと天然の植物のフレーバーと純粋な水のみから出来ている。人工の着色料や保存料などの追加成分は入っていない。

現代はロンドン製造であるとは限らず、天然成分のみを含むことを条件にイギリスを主として世界各地でつくられている。タンカレ―は現在はスコットランド、 ボンベイサファイアはイギリス・チェシャ―州にて製造。


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ジンのベネフィット


ジンは適量を飲むことにより、ベネフィットが得られる。 ジュニパーベリーは健康的なスーパーベリーとして知られ、含まれる様々なハーブが一緒に働き、体に心地よい爽快感とリラックスをもたらすと言われている。

ジンを特徴付ける個性的な香りのジュニパーベリーは17世紀にオランダで医学的性質を持つと考えられ、 最初は自然療法の薬として開発された。

体の解毒や、健康な消化と肌の健康を促進し、抗酸化力と抗菌力を持つなど多くの研究結果がある。カロリーの少ないスピリッツの1つでもある。


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「スペイン流・ジントニック」動画

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