本物の「シュトーレン」でクリスマス前を更に楽しむ

 

クリスマス当日まで楽しめるドイツ発祥シュトーレン

毎年楽しみなクリスマスの時期だが、本当に楽しいのはクリスマス当日でなく数十日前ほどの待ち遠しい期間にあるのかも。イルミネーションやツリーを眺めて過ごすクリスマス前は気分上々。そこで気分をさらに盛り上げる逸品をセレクト。

クリスマスの数日前から当日まで、少しずつスライスしてフルーツやナッツの風味がパンに染み込んでいく味の変化を楽しむ、ドイツの伝統的なペストリー「シュトーレン」。

クリスマスの定番スイーツのひとつで洋酒に漬けたオレンジやレーズン、アーモンドなどのナッツがふんだんに入った重みのある高級パンで、表面は雪の景色を連想するような白い粉砂糖で覆われているのが特徴的。

 

 

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シュトーレンの発祥地、ドイツのドレスデン

シュトーレンの発祥地、ドイツのドレスデンでの歴史は非常に古く、すでに1400年のクリスマスにシュトーレンが焼かれていたことが記されている。

クリスマスのペストリーとして、1427年にザクセンの王立裁判所で作られたときは小麦粉とイースト、多少の油と水というシンプルな材料で出来ていた。今では欠かせないレーズンや砂糖漬けのオレンジピールやアーモンドなどのナッツ、バターなしで作られていたので、最初は味気なく風味のないペストリーだったそう。

1490年まではキリストのアドベントの断食がクリスマス前にあり、バターやミルクのような豊富な成分の使用は禁じられていた。当時のザクセンの支配者は、これを訂正するために法王にシュトーレンにバターを使用する許可を申請した。

ドレスデンのクリスマス・シュトーレンのレシピと味は、何世紀にもわたり変化していく。その後社会の繁栄に伴って、20世紀に今日の高水準な味とクオリティーに達している。ドレスデンにて「Dresdner Stollen」は登録商標になっており、ドレスデン地区の選定された支持者のみが使用することができる。

 

 

エミール・ライマン社の本物のシュトーレン

ドイツのシュトーレンメーカー、「エミール・ライマン」。本場ドレスデンで500年以上の歴史がありザクセン州の王室御用達。クオリティの高い本物のシュトーレンは一度食べてみる価値ありだ。

ベーキングしたシュトーレンをバターに数回浸しジューシーさと新鮮さを保つという伝統的なレシピで、ひとつずつ丁寧に手作りされている。生地の中にはトーストされたアーモンドスティックやバーボンバニラに絶妙なオレンジとレモン、高品質なバターやブランデー漬けレーズンなど、厳選された原材料のみを使用した逸品。

 

 

「ドレスデンのクリスマスマーケット・シュトーレン」動画

 

 

「エミールライマン・シュトーレン」取扱ショップ

 

 

 

ライフスタイルの逸品世界 ”Earthly World”

 

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