ベルギー「ゼーブルージュ」でコアな港を満喫する

ヨーロッパの貿易のハブを眺める

べルギーにある「ゼ―ブルージュ」は貿易港として栄える港町で、首都ブリュッセルからは電車で約1時間半で行ける、港や船好きにはワクワクするようなコアなビュースポットである。

大型タンカーなどのリアルな貿易風景を眺めることができる広大な貿易港。ヨーロッパ、世界に向けての新車の輸出入の中心地として、日本のメーカーもほとんどカバーしているのだ。

ここはヨーロッパ向けの新鮮な果物やフルーツジュース、野菜、コーヒー、肉、魚などの食料品や紙などの主要な輸入港でもあり、港の中にはニュージーランドキウイや有名銘柄フルーツジュースの公式流通センターも。ヨーロッパの食卓の材料も世界中からここで引き取られている。


Image by Erich Westendarp from Pixabay

公式サイト‥https://www.portofzeebrugge.be/en

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長崎港でつくられたクルーズ船「アイーダぺルラ」

ゼ―ブルージュ港はクルーズ船の寄港地でもあり、日本の長崎造船所でつくられた「アイーダぺルラ」も寄港している。この船は船体に顔アートが描かれているユニークなクルーズ船でドイツのアイーダクルーズ会社のトレードマークである。

アイーダぺルラは客室1643室、乗客3,300名の大型クルーズ船。船内ではシアターやダンスホール、地中海レストランなど娯楽を楽しみながらクルーズを満喫できる。船は現在イタリアのパルマを拠点とし地中海クルーズを提供している。

「アイーダぺルラ」動画

ちなみにセーブルージュ港は現在、日本のクルーズ船飛鳥Ⅱの世界一周クルーズでも寄港予定でパルマからリスボン、セーブルージュへ向かうコースとなっている。

セーブルージュへのクルーズでは、多くの人がここから近距離の中世の街ブルージュを訪れるのだが、港をさらに満喫したい場合、マイナーな興味深いスポットがいくつかあり半日から数時間を過ごすことができるだろう。

◇ザ・オールド・フィッシュ・マーケット
クルーズターミナルの近くにあり、ここにあるテーマパーク「シーフロント」は海やフィッシングの歴史を見ることが出来るエキサイティングな博物館。

◇ゼーブルージュの海岸
ゼーブルージュビーチはベルギー沿岸で最も広い海岸のひとつでカイトサーフィンやサッカー、ビーチバレーなどのスポーツ愛好家のメッカである。スポーツ風景を味わったり、夏にはここでビーチフェスティバル「WECANDANCE」が開催され、テクノ、ハウス、ヒップホップなどのエレクトロニックダンスフェスティバルで賑やかな雰囲気を味わうことができる。

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ゼーブルージュ港近くの「イビススタイルズホテル」


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