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はるか昔の古代ローマ時代から栽培されているイチゴは、現在、世界中で最も人気のあるベリーフルーツ。今回は濃厚なイチゴの風味が味わえるクラシックなストロベリーデザートをセレクトしてご紹介します。

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スウェーデンのミッドサマーストロベリーケーキ

イチゴを贅沢に味わう 「ミッドサマーストロベリーケーキ」 。スウェーデンにて毎年盛大に行われる「ミッドサマー」と呼ばれるお祭りの定番メニューで新鮮な生のイチゴをたっぷり使用したデザートです。

夏のスウェーデンはまさにイチゴの収穫期。 スカンジナビア諸国の伝統料理では、季節に採れる食材を豊富に使用する傾向があります。 イチゴを主役としたこのケーキは何世紀にもわたり、真夏を祝うために欠かせないお決まりのメニューになっています。

レシピは様々ですが、基本的にとてもシンプルです。スポンジケーキにバニラクリームやホイップクリーム、クリームチーズのフロスティング、イチゴを層にして上にイチゴをたっぷり飾り付けして完成。 イチゴとクリームの王道を満喫できます。

 

「ミッドサマーケーキ」動画

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フレンチストロベリーケーキ「フレジエ」

伝統的なフランス版イチゴのショートケーキで、フランス語の「フレジエ」とはイチゴを意味します。

基本のレシピはスポンジケーキ(ジェノワーズ)を半分にカットし、キルシュリキュールで味付けし、たっぷりの新鮮なイチゴとクリームパティスリーの上にアーモンドペーストをトッピングして出来上がります。

クリームやアーモンドペーストの濃厚な甘さがイチゴの酸味を引き立たせているクラシックなケーキ。日本のケーキショップでは見かけることが少なく本場フランスでもぜひ味わってみたい一品です。

「フレジエ」動画

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ストロベリーダイキリ【キューバ】

ストロベリーダイキリは、生のフレッシュなイチゴを潰してラム酒とライムジュース、シロップをシェークしたカクテル。イチゴは冷凍で長期保存が可能な為、一年を通して美味しいカクテルを世界各地で味わうことができます。

鮮やかなカラーと濃厚なイチゴの風味を出すために熟したイチゴを使用し、 グラスにはスライスされたイチゴが添えられることが多いようですね。

バーテンダーの創造性によって味が決まる華やかな飲み物です。イチゴとシロップの甘味をライムジュースの酸味で緩和しています。

甘口で低アルコールなカクテルなので一気に飲み干すこともできます。クラシックまたはフローズンタイプ、ノンアルコールバージョンもあるのでイチゴの芳醇な香りと共に、デザート感覚で楽しみましょう。

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鮮やかな赤と特徴的な甘さで世界各地で栽培されているストロベリー。イチゴはリンゴやプラムなどと同じバラ科のフラガリア属の一員で、フラガリアとは 「香りのよい」という古いラテン語に由来します。

「ストロベリー」という名前の由来は、わら(straw)を敷いた土で栽培されることから「果実のストロー“straw of berries” 」 として市場に出た説が有力です。

ストロベリーは元は森の中に自生する野生種でしたが、 フランス人が14世紀に森から自宅の庭にイチゴの木を持ち込みはじめたことからはじまりました。フランスの王であったシャルル5世は、ルーブル美術館の王室の庭園に1,200本のイチゴの木を植えていたそう。

16世紀、1560年頃のルネサンス期にイチゴは定番化し、イチゴを使用したショートケーキ、ジャムやワインなど中世の料理にも使用されました。

現在、世界中で最も一般的な品種は野生のバージニアイチゴ(北米原産)とチリの品種を掛け合わせたハイブリッド種です。18世紀にフランスのブルターニュにて最初に栽培され定番化しました。

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ストロベリーの銘品をピックアップ

 

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