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ドイツ本場の「グリューワイン」でホットに過ごす

冬を温める本場の「グリューワイン」

ドイツの冬を温める定番の飲み物、グリューワイン。 鍋に入れた赤ワインをベースに、柑橘類、 砂糖を入れ、シナモン、スターアニス、クローブ、バニラなどのスパイスで風味を付けています。 甘さとスパイシーさが絶妙にマッチしていて一杯で身体が温まる魅力的な飲み物です。

ドイツの各地でこの時期に開催されている盛大なクリスマスマーケットで味わえる本場のグリューワイン。

通常はキュートなクリスマスデザインや装飾されたマグカップで提供されています。デポジットとしてカップ代を払い、飲んだ後にカップを返却すれば返金されるのがお決まりになっています。もちろんカップはそのまま記念に持ち帰ってもOKです。

現地のクリスマスマーケットはとても寒く、このグリューワインのおかげで寒い野外を過ごすのが容易になるほど温まります。持ち運びにも便利で本場のクリスマスの香りと共にマーケットを満喫できます。

ドイツのクリスマスマーケット「グリューワイン」動画

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グリューワインの歴史

グリューワインは、古代ローマ時代までさかのぼるほど非常に長い歴史があります。 ローマの兵士たちがイギリスへの寒い冬に備え、グリューワインの驚くほど身体を温める効果に注目し、以来冬の定番になっていきました。

初期の頃からレシピのほとんどは変わっておらず、古代にはワインをベースに黒胡椒や月桂樹の葉、サフラン、なつめやしなどを入れたレシピもあったそうです。

名前のグリューは、昔のドイツ北部周辺のゲルマン人による文化の中で最初に人気を博したときに、ワインを加熱するために使用された鉄鍋が赤熱していたことに由来しています。

その後1420年頃にはグリューワインを飲むために、ドイツの貴族の間で高級な金メッキのビアマグ型のマグカップが使われていました。中世の料理本には暖かいグリューワインの健康効果についての記事が掲載されていた記録があります。

現在はドイツのクリスマスマーケットでさまざまなテントの中を散歩しながらマグカップからグリューワインを飲むスタイルが定着しており、クリスマスの時期を象徴する飲み物になっています。

世界中に広まったグリューワインはイギリスの人々の間でも長年の人気で、北欧諸国ではラム酒を熱湯で割ったグリューワインに似たグロッグという飲み物があります。 スカンジナビアからトルコ、イタリア、フランス、オランダ、日本など、世界の地域のさまざまな文化に関連した多くのバリエーションが楽しめます。

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手作りのグリューワイン

12月の陽気なシーズンを盛り上げるのにグリューワインを手作りするのも楽しいです。レシピは簡単で、自分好みのアレンジも容易に。ベースのワインは柑橘類やスパイスにより風味が増すので安価なものでもOKです。さらに砂糖を加えるので保存期間は長くなります。

ドイツのグリューワインは柑橘類、シナモン、クローブがメインの傾向ですが、北欧ではアーモンドやレーズンが追加されたりします。 ワインは赤とは限らず、白でも可。世界の地域によりレシピは様々なので試して自分好みを見つけるのも面白いですね。

ferencvcによるPixabayからの画像

「グリューワイン」レシピ動画

 

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