フランス料理の芸術「テリーヌ」を並べるクリスマス

フランス料理の芸術「テリーヌ」を並べるクリスマス

テーブルを華やかにする魔法のメニュー

芸術的な層が特徴的な「テリーヌ」はフランス料理の定番で、テーブルに置くだけで特別感が演出できる魔法のメニュー。

一般的にテリーヌとは長方形のテリーヌ型に入れて様々な具材を層にして固めたものをカットし、断面を楽しみながら味わう料理である。現在は基本的にテリーヌ型に成形される料理はすべてテリーヌと呼ばれている。

昔から伝わる伝統のレシピは数種類の風味付けされた肉や魚介類の層で出来ているが、材料は素朴な肉からフォアグラ、トリュフなどの高級素材まで何でもOKなのだ。料理人のセンスが現れている。

テリーヌの楽しさは、デザート以外の全てのレシピに共通する「層」を味わうところにある。本場フランスのシェフやミシェランのシェフによるテリーヌは、異なる味と食感の繊細なレイヤーがまさに芸術的。

本場フランスのレストランでは肉にハーブを装飾的に重ねたり、鶏肉と野菜、チーズなどで魅力的な層をつくったり、シーフードのみを層にするシーフードローフもかなりメジャーだ。

テリーヌはもともとはフランス人労働者向けにつくられていた素朴な料理だったが、時が経つにつれ高級な肉類を使用するようになり、フランスの一流レストランで出される豪華な料理に進化した。

現在は材料やレシピが多彩になっており野菜を層にしてゼリー状に固めたものや、フルーツやアーモンド、カカオなどを使用しテリーヌ型にしたデザート系まで多種多様に楽しめる。

テリーヌにはやはりフランスワインが良く合う。数種類のテリーヌをカラフルに並べてブルゴーニュワインと共にフランス風のクリスマスを味わうのも良いかも。

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